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家庭教師ヒットマンREBORN!ネタバレスレ標的93

1 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/12/20(水) 18:59:19 ID:XANV6/nH
家庭教師とバレ師は適度に敬うこと

・sage進行&マターリ推奨
・雑談はほどほどに
・わからないことは【自分で調べる】
・次スレは>>950が立てること。ダメなら指名し、その間は極力書き込みを控える
・無断転載・画像upをしてる香具師を見つけたら貼らずに通報すること
・クレクレ禁止
・煽り・荒し・クレクレ厨・過度のマンセー&叩き・腐レスは禁止・スルー
・特定のキャラの話はキャラ板へ
・ヲチ話をしたい奴はヲチ板へ
・ダウン系の話はダウン板で。速報の>>1も見ると吉
・アニメの話題は原則アニメスレで!

!!!!【注意】!!!!
バレのパスやDLに関しての質疑応答は一切無し!
アプロダの場所を教えるのも無し!

【前スレ】
家庭教師ヒットマンREBORN!ネタバレスレ標的92
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1166001442/

【本スレ】
天野明@家庭教師ヒットマンREBORN!45発目
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1166026414/

【アニメ関連スレ】
家庭教師ヒットマンREBORN! 15発目来る!(実質16発目)
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anime/1165025011/

家庭教師ヒットマンREBORN!の声優について 8発目
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/voice/1166155514/

435 :バレ1:2006/12/29(金) 05:53:42 ID:7A38/Fez
文字詳細バレ 運良く手に入ったから今回だけ。

「標的128 激戦」
 アオリ:勝ち残る側は果たしてどちらか…
     マフィアの正義はどちらにあるのか…

扉絵は、中央にツナの立ち絵。
後ろを縦3分割して、王子対ヒバリ、ザンザス、獄寺対レヴィ(名前あってる?)

***

爆煙の中の獄寺とレヴィ。屋上は地雷原みたいになっている。
「貴様は 嵐の爆弾男! 邪魔立てするなら消すまでだ」
「ハッ 雷雲もでてねーのに どーやって消すんだ?」
売り言葉に買い言葉の二人。獄寺はクールにレヴィを睨み付けている。
「あの電気傘の技さえ 来なけりゃ てめーなんぞ 怖かねーぜ」
レヴィ、いぶかしげに獄寺を見つめ、
「ぬ……?」
そして不敵に笑うと、指輪を見せつけるように、胸元で両手を構える。
「ふふ… そうか…… バカめ ぬかったな」
獄寺の冷ややかな視線の中、レヴィは全身に力をこめて叫ぶ。
「雨天時にしか出せないような技で ヴァリアーの幹部にまで なれると思うか!! レヴィ・ボルタは!!」
構えた両手を大きく振り下ろすと同時に、レヴィが背負った電気傘が、周囲に飛び散る!
「全天候技だ!!!」


436 :バレ2:2006/12/29(金) 05:55:11 ID:7A38/Fez
突然の攻撃に焦るバジルをよそに、獄寺はあくまで冷静だ。
「だろーな」
「なに!?」
問い返すレヴィに、獄寺は平然とダイナマイトに煙草で点火する。
「この時を待ってたぜ てめーの電気傘が」
次々に開いていく電気傘。
「全部開く この時を!!」
そして、開いた無数の傘のすべてへ、獄寺はダイナマイトを投げつける!
ひとつの狙いも外さす、着弾するダイナマイト。電気傘はひとつ残らず破壊されていく。
「パ パラボラ(電気傘)が!!」
あまりの事態に、ただうろたえるレヴィ。リボーンは余裕の笑みを浮かべる。
「やるな 獄寺」
バジルは説明しつつ喝采をあげた。
「すごい 命中精度です!」
だがシャマルは当然だといいたげな顔をしていた。
「あんな傘 紙飛行機に比べりゃ 止まって見えたろーぜ」
喜ぶ一同にか、意外な獄寺の成長にか、千種が溜息をつく。
当の獄寺は、すかさずとどめを刺しに出た。またも点火されるダイナマイト。
「てめーと遊んでる ヒマはねーんだ 果てろ」
ロケットのような軌跡で、放たれたダイナマイトがレヴィに激突する!
「ぬ ぬおおお!!」
爆発。屋上での戦いには決着がついた。シャマルとリボーンは安堵の笑みを浮かべる。
「常に攻撃の核となり 休むことのない 怒濤の嵐…だな」
しかし、バジルは重要なことを思い出した。
「あっ しかし あそこには ランボ殿が!」


437 :バレ3:2006/12/29(金) 05:56:58 ID:7A38/Fez
慌てるバジルに、リボーンが笑って語る。
「心配すんな 獄寺は忘れてねーぞ 天候で言っても 嵐と雷は 兄弟みたいなもんだからな」
「!?」
言葉通り、爆煙が晴れると、そこには、意識不明のランボを抱きかかえた獄寺がいた。
「しっかしりろ アホ牛」
珍しく険のない表情で、獄寺はランボを解毒してやろうとしている。
「雷のリングは……」
レヴィは倒れたまま、立ち上がることはない。獄寺は、ランボの腕輪に、雷のリングをはめた。
「おまえのもんだぜ」
とたん、解毒剤がランボの体内へ注入され、穏やかな寝息を立て始めた。
「…………」
(……早く 他の連中も 助けねーと!)
ランボの無事を確かめた獄寺は、空中で戦うツナとザンザスを見上げ、走り出した。
「10代目の手を 守護者のことで わずらわせられっかよ!! こいつは オレの仕事だ!」


一方、校庭のベルと雲雀もまた、戦いを始めようとしていた。
「オレも おまえ 知ってるよ エース君だろ?」
ベルは、雲雀に悠然と微笑みなかける。雲雀もまた不敵に微笑んでいた。
「ちがう 一文字も あってないよ」
「……しし 変な奴…………」
ベルは、手品でもするように、無数のナイフを出現させる。
「でも 何だか 一気に 楽しくなってきちゃった」
増殖するナイフは宙に浮かび、メビウスの輪のようにベルを取り巻く。
見学中のバジルは、ベルの技に目を見開いた。
「ナイフが宙に……!?」
常にダウナーなシャマルも、驚きを隠せない。
「あれもナイフとワイヤーの併用か?」
雲雀は、その様を満足げに見つめ、トンファーを構える。
「ふうん… 曲芸でもするのかい? 足ケガしてる分の ハンデをあげようか」

438 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/12/29(金) 06:47:47 ID:COJzjxk+
>>437
本バレだよね?

続き気になるなw

439 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/12/29(金) 06:50:00 ID:CqwbjQ2e
マフィアの正義ってなんすかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

440 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/12/29(金) 06:59:51 ID:8LOyU9ux
あれ?途中までかな
でも途中まででもありがとうございます
画バレが楽しみになってきた

441 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/12/29(金) 07:45:38 ID:duulxARs
弱いもの虐めみたいな展開かと思ってたけど
そうでもないのか?

442 :バレ4:2006/12/29(金) 08:16:43 ID:7A38/Fez
「ご ケッコー だって おまえも 足ひきづってん……」
お互い笑顔で語り合いながら、攻撃の瞬間をうかがう二人。
「じゃん」
動いたのは同時だった。近づいてきた雲雀に、ベルは両手のナイフを投げつける!
「数を撃っても 意味ないよ」
が、雲雀は軽々と、トンファーでナイフを弾く。
校舎の壁に突き刺さるナイフ、だがベルは、これでいいというように笑った。
「!?」
異変に気付いた雲雀の頬を、ワイヤーが切り裂く!
飛び出る血にバジルが叫んだ。
「あの切れ方!! やはり ワイヤー!?」
無計画な戦い方をする雲雀を、シャマルが呆れながら心配する。
「あいつ ベルフェゴールが ナイフとワイヤー使いって事 知らねーんじゃねーか?」
次々に、床や壁へ、ベルはナイフを突き刺す。
ワイヤーの檻が、雲雀を捕らえようとしていた。
「まずいっ もがけば もがくほど ワイヤーが 切り刻む!!」
シャマルの言葉通り、雲雀がトンファーを構えただけで、身体のあちこちが切り裂かれる。
ワイヤーにやられたのだ。
雲雀の手から、トンファーがすべり落ちる。地面に尻餅をついた雲雀の全身から血が噴き出した。

443 :バレ5:2006/12/29(金) 08:18:22 ID:7A38/Fez
「!!」
「ヒバリ殿」
シャマルとバジルの呼びかけにも、雲雀は答えない。
勝ち誇るベルが、雲雀に近づいてきた。
「ししし 天才の勝ちー つーかオレ 負けなし?」
「そりゃ王子だもんな」
ベルは、動けない雲雀へと、非情なナイフの雨を降らせる!
「バイバイ」
しかし、そのとき。動けないはずの雲雀が、かっと目を見開いた。
飛んできたナイフの全てを、指の間にはさんで捕らえた雲雀に、ベルが初めて焦る。
「!」
得意気なリボーン、了平の師匠のちびっことは反対に、シャマルとバジルは驚きまくる。
「う… 受け止めた!!」
雲雀は、掴んだナイフをじっと見つめ、楽しげに語った。
「へえ なるほど ナイフに糸がついてたんだ まるで弱い動物が生き延びるための知恵だね」
既に片膝をついた姿勢に起きあがった雲雀には、先刻のダメージはまるで感じ取れない。
「そういうことなら」
雲雀は立ち上がり、再びトンファーを構えた。中に仕込まれていた、鎖つきの鉄の爪が現れる。
鎖がま式トンファーをチェンソーのように振り回し、雲雀はワイヤーを切断していく。
「一本残らず撃ち落とせばいいね」


444 :バレ6:2006/12/29(金) 08:20:12 ID:7A38/Fez
あくまで、この戦闘を楽しんでいる様子の雲雀。ベルの頬を汗がつたう。
「! や…… やっべ……」
「覚悟はいいかい」
「っと…」
襲いかかる雲雀の攻撃は、コンクリートの校舎を簡単にそぎ落とした。
「パース!」
が、一瞬早く、ベルは背後に飛び去った。
「パスいち!」
「!?」
突然、戦いをやめたベル。
「自分の血ー見て 本気になんのも悪くないけど 今は 記憶飛ばしてる場合じゃないからさ」
両手のトンファー鎌を回転させ続ける雲雀から、じりじりとベルが距離を取る。
「だってこれ 集団線だぜ? 他のリング 取り行こっと」
最後の挨拶と、ベルが飛ばしたナイフを、雲雀が撃墜する。
「それにそれだけ ダメージ与えれば 勝ちみたいなもんだしな」
「バイビ」
そう、雲雀の身体からは、出血が続いていた。
「口程にもないな」
流れ出す血がうっとおしいでも言いたげに、雲雀は、大きく腕を振り回す。
が、シャマルは雲雀本人よりも、雲雀の体調を理解していた。
「あいつ…… 思ったより キズが深いぞ」
「ヒバリ殿!」
よろける雲雀は、校舎の壁によりかかって身体を支えていた。



445 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/12/29(金) 08:24:33 ID:CqwbjQ2e
鎖がま式トンファーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まだ続くんすか

446 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/12/29(金) 08:30:01 ID:xsB0Ok4M
長いネタバレだなwwwwww

447 :バレ7:2006/12/29(金) 08:34:49 ID:7A38/Fez
雲雀の視線の先では、いまだツナとザンザスの戦いが続いている。
「! おい ツナの奴……」
「…………」
了平の師匠が、劣勢のツナに気付く。リボーンも思案顔だ。
殴られるツナ。
「がっ」
「スピードが落ち始めてるぜ」
「ちげーな ザンザスが 徐々にスピードをあげてるんだ」
リボーンの言葉通り、ザンザスの一撃は、軽々とツナを屋上へ叩きつけた。
そこへ、ザンザスは両手の銃に装弾。追い打ちを企む。
「おいおい 嘘だろ? もう精一杯か?」
ツナが起きあがるより先に、ザンザスが銃を連射した!
「スコッピオ・ディーラ(怒りの暴発)!!!」
見たこともない攻撃に、叫ぶバジル。
「連射!?」
避ける間もなく、ツナの身体に全弾が命中する。
「!!」
「直撃!」
「沢田殿!」
炎の奔流に、消し炭のように、校庭へ落下するツナ。
「温存してたのは スピードだけじゃないのか……」
了平の師匠はツナの安否よりも、ザンザスの技が気になるようだ。
背中から、地面に落ちたツナ。鈍い音。
「やばいぜ! あんな一撃を くらったら…」
が、リボーンは、ツナの無事を確信していた。
「直撃をしのいだだけでも ラッキーとしなきゃな」
リボーンの台詞に、はっとするバジル。
「!? しのいだ?」
スパイダーマンのポーズで、屋上のフェンスの手前に着地したザンザスもまた、ツナの秘密を知っていた。
「…………! 装備に 救われたか」
ザンザスの言う通り、クレーター状に校庭がへこんでいるものの、ツナはどうにか生きている。


448 :バレ8:2006/12/29(金) 08:37:47 ID:7A38/Fez
リボーンが解説する。
「レオンが服にした おまけのおかげで 助かったな。
 ツナのベストだけ 10倍厚みに してくれたんだぞ」
だが、ツナが来ていたベストはもはや破壊されてしまった。
「だが 今ので 吹き飛んだぞ。しかもザンザスは まだ 余裕だぜコラ!」
シャマルも同じ意見のようだ。
「力の差がありすぎる…… 次のラッキーは もうねえぞ」
「それは ツナが一番 わかってるみてーだぞ」
「!?」
ツナは、苦しい息の下、必死に精神を集中し、何かを為そうとしていた。
「ツナの奴…… あれを ぶちかます気だ」
リボーンは、ツナとの修行で編み出した技だろう、と語る。
苦しげなツナの表情が、徐々に穏やかになっていく。これから、反撃が始まるのだ。


アオリ:逆転への秘策が!? 修行の成果がここに…!?

*******
連投規制で時間かかった。ごめん。
久々のバレだったけど、やっぱ楽しいね。
今は金曜夜にしかジャンプ買えないけど、またいつか早く手には入ったら書きたいな。

そんじゃみなさん、よいお年を。



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