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ネギま!ネタバレスレ93時限目

1 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/04/08(土) 20:34:55 ID:4T2/HJxT
   __ _  _
  ( ,'´  `ヽ)
  .§ ノl」l」リ|§
  §ヘi*゚ ヮ゚ノ.§
   ⊂)〜 iつ
     lL__」
     しソ
◆本スレ解禁は公式発売日(水曜日)の0:00からネ。
◆ここで得た情報は解禁時刻まで他スレに持ち出し禁止ネ。
◆次スレは950を過ぎてから立てられる人が立てるネ。
◆ny等のP2Pの話題は禁止ネ。
◆神速バレ師はもういないネ。
◆嘘バレは気にしないで流したらいいネ
◆通常バレ氏は「◆Ijbg3iR4eg」ネ。

以上のことが守れない人は、未来に帰るネ。

前スレ: ネギま!ネタバレスレ92時限目

http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1143615475/


テンプレ
http://negimagi.at.infoseek.co.jp/

☆魔法先生ネギま!☆166時間目
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1144163704/

☆魔法先生ネギま!強さ議論スレ☆契約執行13秒目
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1141019133/
魔法先生ネギま ! -MAGISTER NEGI MAGI- Lesson100
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1144375504/

※荒らしはスルーが基本です。
  続くようでしたら所定の場所に、書式を守って通報です。

通報先(スレ建て時現行)
wcomic:週刊少年漫画[レス削除]
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1131184187/

★06122 週刊少年漫画板 ネギまスレ埋め立て荒らし
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1137859034/

 ***Boo80 URL
 http://qb6.2ch.net/_boo80/       (オリジナル)
 http://www.domo2.net/boo80/      (レス番指定のみで可能)
 http://qb6.2ch.net/_boo80/index81.html (ホスト or IP と port指定)

荒らしはスルーしてスマートに通報しましょう。

雑談はほどほどに

696 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/04/15(土) 21:52:59 ID:TTPK4P0T
 知らない間に、部屋には電気が灯っていた。精液の濃い匂いに思わず咳込む。
 風浦さんも仰向けにぐったりと横たわっていて、下半身は大量の白い粘液に塗れている。
 十数人いた不法入国の男達は、皆一様に満足した様子で明るく語り合っている。話題は専ら、
私達の喘ぎ声とかおっぱいの質感とか膣の締め具合とか、とにかくそういう下世話な物だ。
 最初にマリアを抱いたパウロもその中に混じっていた。一日に女の子三人とセックスしたら、
そりゃあ満足な事だろう。
 けれど彼一人を責めても詮無い話だった。別にあの男一人だけがマリアや私を慰み者に
したのならともかく、全員が私達を平等に陵辱したのだから。
 私達はそうは行かない。十何人の男に絶え間なく犯され、疲労とダメージを受けていた。
 下腹が痛い。アソコがヒリヒリする。疲れ切って動く事も叶わず、このまま眠りたい気分だ。
既に窓の外は暗闇に包まれていた。今何時頃だろうか。
 男達がきっちりと列を成して部屋を出て行くのが見えた。
 マリアが素っ裸のまま私に寄って来る。あれだけの男たちから陵辱を加えられた割に、
彼女の足取りには全く淀みがない。
 屈み込むと、襞のはみ出た性器が私の目の前に迫る。内側の粘膜が赤く充血していた。
「ダイジョーブ?委員長」
 ヨッコラショ、と彼女は日本語の掛け声に合わせて私の腕を抱えて起こす。
 その拍子に赤く擦り切れた性器から、特有の匂いを持った白濁液がとろりと零れ出た。
マリアは気付いて照れ隠しのようにまた笑った。
「マダ出てるヨ。ミンナ一杯出すカラ困っチャウ」
 流石に疲労の色は隠せなかったけれど、ジョギングでもして来たかのような爽やかな表情だ。
風浦さんが仰向けの体勢を取ったまま、しんどそうに腕を上げて胸を覆った。
「あなた――何で動けるの?」
 毎日シテるカラ――そう言ってマリアは快活に笑う。
「毎日あんな目に遭って、何で平気なのよ?!」
「ミンナトモダチ、だからカナ。コンテナの中デ服脱がさレタ時ソウ言われたヨ。
 『トモダチになろウ』ッテ。私OKしたヨ、ダッテ毎日ご飯貰えるモン。
 アレ何で委員長泣いてるカ?」
 私はマリアの顔をまともに見られなかった。そんな悲惨な過去をしれっと語る彼女に、
かえって言い様のない痛々しさを感じてしまったからだ。彼女の事を思えば、私なんか
どうでもいい位だ。
 マリアの言葉は――
 閉ざされている――


697 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2006/04/15(土) 21:53:01 ID:Ayr9cvf0
 何て――
 何て理不尽で残酷な話なんだろう。
 性の玩具にされて、その事を全く疑わないなんて――
 マリアは純心で、皆が喜ぶなら何でもしてしまう子である。男達はそんなマリアの
優しさに付け込む形で、何も知らぬ彼女で性欲を処理していたのだ。
 恐らくは国を出る前から、性的虐待は続いていたのだろう。毎日の食事と引き換えに
身体を要求され、それに疑問を挟む事もなく応じていたのだ――
 そこまで思いを巡らせて、私はクラスメートだった元関内の話を思い出した。
 何がフェアトレードだ。出席番号と引き換えに女の子の身体を要求するなんて。
 あんなヤツ、一生籍を失ったまま彷徨い続けるのが当然だ。楯雁人みたく公式には
存在しない者としてどっかで野垂れ死んでしまうのが、彼に相応しい報いだろう。
 誰にもマリアに手出しはさせない。彼女は――
 私が守る。
 十七歳の私が、マリアを傷付ける者たちに死を運ぶ黒い翼になってやる――

 途端に今まで受けた屈辱が大した事ないように思えて来た。私は手の甲で涙を拭うと、
頭を上げてもう一度マリアの顔を真正面に捉えて言った。
「マリア――」
 きょとんとした目でマリアが私を見た。こうして見ると本当に幼けない娘だ。
「あなたはここに住んじゃダメ。私を家まで送って行って、そのまま一緒に暮らしましょう」
 身体こそ丸裸でだらしなく膝を畳に着いたままだったけれど、私の腹は決まっていた。
「トモダチも一緒ジャ、ダメ?」
 駄目よ――私はきっぱりと拒絶した。
「今日からあなたは私が守るの。性のあり方についてもきっちりと教えてあげるからね」
 セイノアリカタ――マリアにしては少し難しい言葉だったようだ。
「セックスの事よ。こんな所にいつまでも居たら絶対幸せにはなれないから」
「幸セ――」
「そんな難しい顔をしないで。幸せになりたいから国を出たんでしょう」
 マリアは首を捻って天井を見上げる。彼女が考えを巡らせた数秒間の沈黙は、しかし
彼女の一生にも匹敵する重要な時間だと私は知っていた。マリアが幸福を掴むか否かが、
その数秒で導き出した答えに左右されてしまうのだから。

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